アイテム|おおらかに履ける『和紙のくつした』出来ました!
靴下の産地・奈良広陵町の「創喜」さんと一緒につくった和紙の糸のくつしたです。
綿を、軽くて薄い「美濃和紙」で包み込む製法で作られた糸で編みました。
和紙は綿に比べ吸湿・吸水性があるため一日中さらりとした肌触り。
履くたびに柔らかくなる和紙のはき心地をお楽しみください。
ーー 暑い季節にも履きやすい くるぶし上の丈にしました! --
「ずっとさらさらの履き心地」
はじめはシャリっとした硬めの仕上がり。
ざっくりとした編み目は通気性もよく、
べたつかず裸足よりもさらりとした心地よさを感じます。
履いて洗うたびに柔らかく、肌になじんできます。
スニーカーやサンダルに合わせられて、アウトドアシーンにもピッタリ!
気候変動の影響か夏は大変な暑さ、少しでも不快感を軽減し、
くつしたの明るい色が、ガーデニングやお散歩の気分を盛り上げてくれます。
どうか適度な休憩と水分補給をお忘れなく。
ーー めぐる季節の色たち --
さらりとした単色の和紙糸と、
いろんな色が混ざり合ったコットン糸を掛け合わせて編みたて、
北の季節をめぐる「色」を表現しました。
春 「ゆきどけ(ライトグレー)」
北海道、春の訪れにゆきどけは欠かせません。
田畑の土や道路はもちろん、雪の下から、
なぜか驚くほど鮮やかな緑の苔や、
冬に実を落としたナナカマドの赤
雪の上では、秋に隠した木の実をせっせと探すエゾリスのグレーや、
小動物を狙って雪原を横切るキタキツネの茜…
真っ白な雪は少しずつ色をつけ、
さまざまな色をたずさえて春を迎えるのです。
夏 「みず(ブルー)」
水は透明なのに、なぜこの色で表現されるのでしょう?
空の青を映すからでしょうか?
東川町には上水道がありません。
標高3000mを超える旭岳から、降り積もった雪どけ水が
100年もの年月をかけてゆっくりとしみ込み、
そうして地下水となった水が、蛇口からも出てきています。
100年前にあった環境の恩恵で暮らしている私たち。
濁らなければ、あらゆる色をそのまま映し出す「水」
今生きる私たちは、100年後の子ども達に
どんな「水」を残すことができるでしょう?
100年後の水は、どんな空を映しているでしょうか?
秋 「いなほ(イエロー)」
東川町の、まばゆいほど黄金色に染まる稲田
実るほどに頭を垂れる稲の穂
青い空に、無数の赤とんぼが飛び交い
それらを合図に、木々や山々がみるみると鮮やかに紅葉していきます。
動物たちも、人間も等しく、秋の実りをあつめ、
長い冬を過ごすための準備をはじめます。
冬 「つち(ピンクブラウン)」
秋の終わりごろ、見た目には何も変わっていないようでいて、
土は着々と冬への冷気をためこんで
まもなく降りだす雪を身にまとう準備をすすめます。
同じように、春の少し前、土は深い雪に覆われながらも着々と、
春の気配と温かさをすきこんで菌や虫たちを呼び覚まし
地中に眠るタネに合図を送ります。
雪解けの水分をふくみ、太陽の光で土をあたため、
春の草花におしみなく、養分を与えます。
サイズは2つ
・ふつうサイズ 22~25㎝
・おおきめサイズ 25~27㎝
素材:綿68%、分類外繊維(美濃和紙)17%、ポリエステル13%、ポリウレタン2%
モデルは東川町に住むお友だち、ユッケとヒナコちゃん。いつもありがとう。





