ABOUT

サルビアは、衣・食・住などの暮らしのなかに、「こんなものがあったらいいな」をかたちにしていく活動体です。2000年にグラフィックデザイナー・セキユリヲの個人的なものづくりからはじまりました。 現在は、「古きよきをあたらしく」をテーマに、日本国内の伝統工芸や地場産業など、作り手たちのこだわりの技術を生かしたものづくりをし、小冊子『季刊サルビア』の発行を通して、ものづくりの現場の奥深さや面白さをつたえています。 2010年、東京・蔵前にアトリエ兼ショールームを構え、 地域のお店とゆるやかにつながりながら、毎月第1土曜日開催の「月イチ蔵前」をはじめました。隅田川のほとりの眺めのよい空間で、月に一度、ものづくりと食のちいさなイベントを開いたり、 サルビアアイテムの新作発表や受注会をしたり、アトリエを開放して、人と人が交わる場所をつくってきました。 20年周年を前に、2019年「サルビア こころみるかい」を立ち上げました。 メンバーのみなさんとの工場見学の旅や、エコラップづくりや編み物をする小さな集まりを開き、『Salvia PRESS』という会報誌を発行しています。これからも「つくる」「つたえる」「つながる」ことを大切に、人と人の縁が深まっていくような場を、みんなで育てていきたいと考えています。 そして、2020年春、新型コロナ感染の影響が拡大し、心が沈みがちな状況がつづいています。 こんな時だからこそ、サルビアのやわらかい図案や色に心をほぐしたり、家にこもりがちな時間をより豊かなものにしていただきたいと、オンラインショップという形でアイテムをお届けすることにしました。 一刻も早く街の雑貨屋さんや本屋さんにて、人の手を介して、皆さまのもとへアイテムを届けられますように。 みなさんが少しでもおだやかな気持ちで、毎日の暮らしをつむぐことができますように。 くもった心が明るく、あたたかくなりますように。