COLUMN

【前編】くらまえ散歩

だんだんと暖かい日が増えてきて、さくらも綺麗に咲いています。

春になり、蔵前をおさんぽする方が増えてきました。
サルビアスタッフ伊藤が、蔵前を散歩しながら写真を撮ってきましたので、ご紹介します。

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サルビアから徒歩2分ほどのところにある、『厩橋(うまやばし)』。

サルビアがある隅田川の西岸には、江戸時代に馬小屋が合ったことから、この名前の橋になったそう。
橋には、いたるところに馬の形が刻まれています。
欄干のステンドグラスにも、馬が描かれていました。

厩橋から西へ。
浅草線蔵前駅の方に歩いて行くと、蔵前神社が見えてきます。
神社にいたおじさんたちの会話を聞いていると、ここは猫がいる神社なのだとか。
残念ながら、この日は会えず…。

ワンちゃんには出会えました。
人間になりたいと神社で祈っていた犬がある日本当に人間となり、一騒動を起こす『元犬』という落語があるのですが、その犬がお参りしていた神社が蔵前神社という説もあり、犬の像が建てられているようです。
今にも動き出しそう。

境内のミモザが有名な蔵前神社。
おさんぽに行った2月にも、きれいに咲いたミモザが青空の下で風に揺られていました。

ずっと見ていられるなあと思いながら、写真をパチリ。
毎年3月後半には、境内にある桜も開花します。
桜とミモザの競演が、今年も見られているかもしれません。

蔵前神社を出て、さらに西の方へぶらり。
途中いろいろな発見や、素敵な建物との出会いがありました。

緑のトンネルのような小路だったり、

主人を待っているような自転車があったり、

変わったフォントのビルの看板や、

太平洋戦争で焼け残った電柱が、道路の隅にひっそりと建っていたり。
目的も決めずにカメラ片手におさんぽしていると、今まで気がつかなかった風景をたくさん見つけることができました。

目的を決めてそこに向かっていくだけだと、その途中で見落としていることがたくさんあるのかも。
たまにはぶらぶらしてみると、いろんなものが発見できそう。

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