「北欧のおばあちゃんがしているような、ぬくもりのある織りのストールをつくりたい」そんな思いに応えてくれたのが、織りの産地兵庫県西脇にある遠孫織布です。 たて糸にはコットンを、 よこ糸には2種類のメリノウールを使用しています。 希少な糸を使い、ウールのチクチクするストレスがなく、 ふわりと軽やかで、あたたかいストールに仕上がりになりました。 柄は、北欧の伝統的な模様、「修道院のベルト」と呼ばれるモンクスベルト柄。 糸本来が持つ柔らかさに加え、ゆるやかに織られることで、糸の浮いたところや重なりに空気の層ができ、あたたかでふんわりとした風合いです。 リバーシブルで使えます。 ハーフサイズは、コンパクトさを重視して作りました。 外は寒いけれど電車の中は暑い、 そんなときに外してもコンパクトになるサイズ。 持ち運びしやすいサイズにしました。 サイズ　: 約45×135cm 素材 : ウール70% ・コットン30％